マレーシアの交通事情

マレーシアの交通事情報

クアラルンプール市内は常に渋滞をしている場所は時間を問わず渋滞しています。それがラッシュ時にはよりひどい渋滞となります。そんなときは公共交通機関が役に立つことも多々あります。但し、時間と区間によっては、モノレールなども東京並みに混雑することがあります。

クアラルンプールとその周辺の交通機関
1)バス
2)モノレール
3)電車
4)タクシー
5)配車アプリを使ったGrab(グラブ)

1)バス

クアラルンプール市内だけでなく、郊外まで繋いでいて便利です。但し、バス停が分かりづらく、日本のような時刻表や車内アナウンスが無いので、生活に慣れた人向けとなります。

【無料のバスGoKL】
地元の人から観光客まで多くの人が利用している、クアラルンプールのビジネスエリア(CBD)を循環している無料バスです。現在4ラインが利用できます。
・グリーンライン(KLCC-Bukit Bintang)
・パープルライン(Pasar Seni-Bukit Bintang)
・ブルーライン(Medan Mara-Bukit Bintang)
・レッドライン(KL Sentral-Jalan Tuanku Abodul Rahman)
運行時間:平日:6:00-23:00 週末/祝日:7:00-23:00
運行間隔:平日-混雑時 7:00-10:00と16:00-20:00 5分間隔、それ以外 10分間隔
GoKLのルートマップ
http://www.spad.gov.my/transport-operators/buses/route-map-gokl-city-bus

2)モノレール

【LRT】
クアラルンプール市内の移動に便利です。アンパン線(Ampang Line)、スリ・ぺタリン線(Sri Petaling Line)、クラナ・ジャヤ線(Kulana Jaya Line)があります。区間や時間帯で間隔が異なりますが、5~10分間隔で運行しています。
https://www.myrapid.com.my/traveling-with-us/how-to-travel-with-us/rapid-kl/monorail-and-lrts

【KL Monotrail Line】
ブキッビンタン周辺の移動に便利です。5~10分間隔で運行しています。
https://www.myrapid.com.my/traveling-with-us/how-to-travel-with-us/rapid-kl/monorail-and-lrts

3)電車

【KL Komuter】
クアラルンプールと郊外を結ぶ電車です。観光で少し遠出をする際にも利用できます。
http://www.spad.gov.my/transport-operators/rail/ktm-komuter-route-map

【KLIA Ekspres】
クアラルンプール国際空港(KLIA/KLIA2)KL Sentralをノンストップで結んでいます。
料金:片道 RM55、往復 RM100
KLIA2 → KL Sentral 始発4:55AM 最終0:55AM
KL Sentral → KLIA2 始発5:00AM 最終0:40AM
運行間隔:通常20分間隔、ピーク時15分間隔
所要時間:KLIA2⇔KL Sentral(33分)、KLIA⇔KL Sentral(28分)
(2017年9月30日現在)
【KL Transit】
クアラルンプール国際空港からKL Sentralまで各駅停車する普通列車です。
KLIA2 → KL Sentral 始発5:48AM 最終0:59AM
KL Sentral → KLIA2 始発4:33AM 最終0:03AM
料金:片道RM55、往復RM110
運行間隔:通常20分間隔、ピーク時15分間隔
所要時間:KLIA2⇔KL Sentral(39分)、KLIA⇔KL Sentral(35分)
(2017年9月30日現在)

4)タクシー

都市部のタクシーは基本メーターが付いていてメーター制ですが、交渉で金額を決める場合もあります。空港や大きな駅などでは、予めタクシーチケットを購入することができるので、多少割高ですが、不当に高い料金を請求される心配はありません。また、行く方向が違ったり、渋滞事情、お祈りの時間、などの理由で乗車拒否をされることもあります。乗る前に目的地に行くかどうかを確認して乗り込みましょう。

【マレーシアのタクシーと種類】

バジェットタクシー:普通のタクシーです。
ブルータクシー:普通のタクシーのタイプとエグゼクティブタイプとあります。エグゼクティブの料金は高めです。

【クアラルンプール市内、近郊のタクシー料金】
基本料金(最初の2kmまで):RM3(普通のタクシー)、RM6(エグゼクティブタクシー)
予約したり電話で読んだ場合:プラスRM1~2
深夜料金:0時~6時まで50%増し

5)配車アプリを使ったGrab(グラブ)

ここ数年でマレーシアでは配車アプリサービスのGrabが人気です。利点としては、行先を入力すれば料金が表示されるため、タクシーのようにメーターが上がっていくことを心配したり、タクシー運転手と料金交渉をする必要がないという点が挙げられます。またプロモーションをしている時期だと、プロモーション価格で無料やまたは割引料金で利用できます。乗車後にドライバーを評価するシステムになっているので、サービスは普通のタクシーより安定していることが多いです。

【Grab】
東南アジアで人気の配車アプリです。

目的地を入力

Grabの車種(「Grab Car(Economy)」「Grab Taxi」など)を選択

料金が表示(高速道路を利用する場合は、高速料金が追加される)

Book(予約)

車が見つかるとドライバーの顔写真と名前、ドライバー評価が表示

車の車種、色、ナンバーを確認

ドライバーが乗車場所まで来る所要時間が表示される

もし、急いでいるのになかなかドライバーが来ない場合は、キャンセルすることも可能です。また、場所が分かりづらい場合、目印になる場所をメッセンジャーや電話で伝えることができます。ドライバーからメッセージが入ったり電話があったりするので、車が到着するまでは画面に注意を払うことをお勧めします。

・支払いは現金でも大丈夫ですが、予めクレジットカードを設定しておけば、カードで支払うことが可能で、現金を持ち合わせていないときや、ドライバーがお釣りがない、というときなどの支払いに便利です。
・支払いを終えた後で、ドライバーへの評価をするようになっていますが、強制ではありません。