FAQ

1) 語学力について

英語が苦手でも留学できますか?

もちろん、留学できます。英語を不得意と感じるのは、学校の成績によるものだったり、英語を話すことが苦手だと感じたりと様々だと思いますが、何かを学びたい、という気持ちがあれば、誰でも留学は可能です。

マレーシア訛りが心配ですが、問題ないでしょうか?

アメリカ、イギリス、オーストラリアやシンガポールにもそれぞれ英語に訛りがあるように、マレーシアの英語にも訛りはあります。但しマレーシアではイギリスの旧植民地であったため英語は共通語として使用されており、訛りを除けばネイティブレベルと同等です。

IELTSとは何の試験ですか?

IELTSは、イギリス、オーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国のほとんどの教育機関で受け入れられている非英語圏の出身者の英語能力を測る検定で、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングに4部で構成されています。テストスコアは1.0-9.0で表され、0.5刻みのバンドスコアで示されます。4つのテストの合計所要時間は約2時間45分です。アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールの2種類があり、大学や大学院進学にはアカデミック・モジュールを受験します。日本で受験する場合の受験料は25,380円(2017年10月現在)です。 http://www.eiken.or.jp/ielts/

IELTSとTOEFLの違いはなんですか?

TOEFLもIELTSも非英語圏の出身者のための英語検定試験ですが、TOEFLは主にアメリカで広く受け入れられている英語検定試験となります。

TOEFLのスコアでIELTSの代用できますか?

マレーシアではTOEFLもIELTSも受け入れられています。

どのくらいの期間で英語力は上がりますか?

人それぞれですが、中学英語レベルが不安な状態から始めても、マレーシアの語学学校で半年から1年の期間英語を集中的に勉強すれば英語圏の大学に入学できる英語力を身につける事は可能です。

2) 学校について

語学学校ではどうやって英語を勉強するのでしょうか?

語学学校に入学すると、まずレベル分けのテストが行われ、レベルに合ったクラスに振り分けられます。各語学学校のプログラムにもよりますが、基本的にはスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングをバランスよくレベルアップできるようにプログラムが組まれており、また経験豊富な先生が各生徒の弱みや強みを理解しながら、弱みを克服して強みを更に活かせるように指導してくれます。

語学学校で英語を勉強せずに直接大学に進学することはできますか?

大学が入学基準としている英語力の基準を満たしていれば、語学学校で勉強せずに直接大学に進学する事は可能です。

マレーシアで取得したディプロマ(準学士号)やバチェラー(学士号)の学位は日本の学位と同等のものとして認めらていますか?

マレーシアで取得した学位は日本の学位と同等のものとして認められていますが、一部の特殊な学部の学位 ( 医学部など)はアメリカ、イギリス等では認められますが、日本では認められない場合もありますので、お問い合わせください。尚、国家一種等の公務員試験を受験する際の条件として大卒と挙げられていますが、マレーシアの大学の学位も日本の大学と同等とみなされていますので問題ありません。

学部を決めたいのですが、大学が多すぎて選べません。 何を基準に選べば良いのでしょうか?

自分が興味がある、もしくは将来就きたい職業に関連する学部が強い大学を選ぶのが良いと思います。経済的な理由で授業料重視であったり、学力レベルの高い大学を目指す等、基準は人それぞれです。カウンセラーが目的に合った大学探しをお手伝い致しますので、まずはご相談ください。

マレーシアにも奨学金制度はあるのでしょうか?

ほとんどの大学に奨学金制度はあります。またマレーシア政府が実施している奨学金制度もあります。https://www.mohe.gov.my/penajaan/antarabangsa/mis

日本の大学を休学して、マレーシアの大学に留学することはできますか?

できます。最近は日本の大学を休学してマレーシアやフィリピンで3ヶ月から1年程度英語を集中的に勉強して、就職活動の際に英語力をアピールする大学生が増えています。

日本の大学で取得した単位をマレーシアの大学に移行することはできますか?

できますが、単位の移行は書面手続きが大変だったり、比較的単位移行の難易度が高いため、全ての単位が移行できるとは限りません。

マレーシアの大学に入学するための入学試験はあるのですか?

入学試験は外国人の場合は免除されており、高校卒業時の成績が入学の合否判定の基準となります。 (但し大学が要求する英語の最低基準は満たす必要があります)

マレーシアの大学も日本の大学と同じ4年制ですか?

いいえ。マレーシアの大学はイギリスやオーストラリアの大学と同じ専門性の高い教育の3年制(一部の科目は4年制)となっております。

マレーシアの大学の入学時期は日本と同じ4月ですか?

いいえ。大学や学部によって違いますが、年2回から4回の入学時期を設けています。興味のある大学や学部がありましたらお問合せください。

高校を中退したのですが、マレーシアの大学に入学できますか?

基本的にマレーシアの大学で勉強するためにはマレーシア政府から学生ビザを発行してもらうのですが、条件として高校卒業というのが前提となっています。高校中退でも難易度は上がりますが、入学できる方法はありますので一度ご相談ください。

高校の成績が良くないのですが、マレーシアの大学に入学できますか?

マレーシアの有力私大に入学するには高校卒業時の成績が5段階評価で3.0-3.5あればほぼ間違いなく入学許可を得られます。 2.5前後でも入学可能なケースもありますのでまずはご相談ください。

ファンデーションコースとは何を勉強するコースですか? 日本人はファンデーションコースを取る必要はありますか?

ファンデーションコースとは大学で勉強する前の準備コースです。 マレーシア人や、日本の教育システム(義務教育6年間+高校3年間)とは異なる国からの留学生で大学入学に十分な科目を履修していない学生が大学で勉強する前の準備コースとして、エッセイの書き方やプレゼンの仕方を学んだり、大学に入ってからの教養科目の一部を学んだりします。 ファンデーションコースを取ることにより、大学入学後の授業をスムーズに受講することができるようになります。日本の高校を卒業していれば基本的にファンデーションコースに入学する必要はありませんが、一部ファンデーションコースを修了することが学部入学の条件になっている大学/学部があります。

英語で行われる大学の授業についていけるか心配ですが、大丈夫でしょうか?

日本の大学でも専門性の高い科目をいきなり勉強するのは大変だと思いますが、それを英語で受講するのはより大変というのは事実です。 留学生は皆一生懸命勉強しています。一生懸命勉強する覚悟が無いと、大学の授業についていくのは厳しくなってしまいます。

海外の大学は入学できても、卒業が難しいとよく聞きます。卒業できるんでしょうか?

マレーシアの大学も他の海外の大学と同様、入学してからが本当のスタートとなり結構な勉強量が現地の学生にも留学生にも求められます。 特に最初のうちは、単位を落とさないために、予習、復習、レポート、テストのための勉強など、勉強中心の生活になると思います。そこを乗り越えることができれば、卒業できます。

MBAに興味があるのですが、マレーシアの大学でもMBAを勉強できるのでしょうか?

マレーシアでもMBAを勉強できます。ビジネス関連科目に力を入れているマレーシアの何校かの私大では安価な学費で、提携しているイギリスの名門大学のMBA学位を取得できるプログラムを提供しています。

マレーシアの大学の世界的評価は日本の大学と比較するとどうなんでしょうか?

QS世界大学ランキング(2017年)1000位以内に入っている大学数
日本 43/764校(約5%)
マレーシア 9/82校(約10%)

最高順位
日本 東京大学(28位)
マレーシア マラヤ大学(114位)  参考:慶應大学(192位)、早稲田大学(203位)

大学のランキングを出している機関はいろいろありますが、QS世界大学ランキングを見ると、日本の優秀な国立大学と比較するとマレーシアの大学の評価は低いかもしれません。但し、マレーシアの有力な私立大学は海外の一流大学と提携しており、編入プログラム等を経て、最終的には日本の優秀な国立大学より世界ランクが上の大学を卒業することも可能です。

語学学校に留学したいのですが、入学日はいつになるのでしょうか?

語学学校にもよりますし、またコースや期間にもよります。毎週入学できる言語学校もあれば3ヶ月毎の入学となる言語学校もあります。

マレーシアの大学へ入学するのに準備期間はどれくらい必要でしょうか?

準備期間は留学予定期間にもよります。 日本人の場合は90日未満であればビザ無しで滞在可能ですが、それ以上の滞在となるとビザが必要になります。学生ビザを入手するために、事前に学校側からの入学許可証、健康診断書等の書類手続きも必要になってきますので、渡航予定前の最低4ヶ月は余裕を見ておいてください。また、大学入学前に語学学校に通う場合、集中的に英語を勉強すれは半年から1年で大学に入学できるレベルの英語力は身に付きます。

マレーシアの大学にどのくらい日本人の学生が留学していますか?

大学にもよりますが、多い大学で60-70人程度、少ないところでは1-2人程度の大学もあります。日本人が多いと安心感もありますが、その分日本人のみと交流しがちで英語力が伸びにくいという面もあります。

マレーシアの大学で取得できる学位はなんでしょうか?

短期大学士、学士、修士、博士と取得できますが大学と学部にもよりますので、まずは興味のある学部と希望取得学位をお問合せください。

留学生はどのようなところに住んでいますか?

安全上の理由や、マレーシアの生活に慣れるためにも最初は学校付属の寮に住んでいただくことをお勧めしています。ある程度の期間マレーシアで生活した後に学生寮を出て友達とコンドミニアムをシェアしたり、一人でマンションに住んだりするケースが多いです。外国人が住むプール、ジム付のコンドミニアムが一般的ではあります。

大学の寮について教えてください。

大学にもよりますが、ほとんどの大学の寮は日本人の留学生が違和感なく住めるレベルです。部屋は、1人部屋や2~3人部屋などが選択できます。寮費はシェアする人数が多いほど安くなり1万円台からあり、2人部屋で2~2.5万円程度の部屋が多いです。シャワーやトイレが付いているか、共有するかでも金額が変わります。

マレーシアの食事が口に合うか心配です。自炊はできますか?

マレーシア料理を口にすると好きになる日本人も多く、日本人には馴染みやすいようです。ナシゴレンやミーゴレン、ラクサ、サテなどは日本でも耳にするようになってきました。またマレーシアは多民族国家なので、中華、タイ、インド、日本料理など各国の料理が安価で食べられます。大学の寮には共有で使うキッチンが、コンドミニアムにもキッチンが完備されている所が多いので自炊はできます。食材を安くで購入できるスーパーも大学の寮やコンドミニアムが建ち並ぶエリアには在りますし、イオンでは日本の食材も購入できます。

3) マレーシアでの生活について

マレーシアはイスラムの国というイメージがありますが、安全でしょうか?

日本の世間一般的には誤解があるようですが、本来イスラム教徒の人は穏和な平和主義です。 また多民族国家としてお互いの信念、文化、習慣を理解し尊敬しあうということが自然に行われている国です。
国際機関が毎年発表している世界の安全な国ランキング(2017年)163ヵ国のうち、日本人に人気の渡航先は以下の順位です。
10位 日本
12位 オーストラリア
29位 マレーシア
40位 台湾
41位 イギリス
47位 韓国
114位 アメリカ
120位 タイ
マレーシアは安全な国として認知されています。しかし、こういった指標が全てでは無いですし、マレーシアにも治安の比較的悪いところはあります。海外で生活している自覚を持ち、十分に気をつけていればマレーシアで安全に留学生活を送ることができると思います。

そこまで英語に自信がないのですが、外国人の友達ができるか心配です。

マレーシアで勉強している留学生の70%以上は英語が母国語でない国から来ています。同じ環境で勉強しているクラスメイトとは自然に仲良くなれると思います。お互いに英語が流暢でないからこそ、一生懸命意思疎通をしようとすることで、日本人の友達以上に仲良くなれることが海外ではよくあります。マレーシア人だけでなく様々な国の人が、日本の文化や技術に関心持ってくれており、日本人と分かると話しかけてくれる人もいるので、英語の間違いを恐れず、積極的に会話をしていくと良いです。

携帯電話の契約はどうすればよいでしょうか?

現地で契約可能です。また不安であれば事前にマレーシアのSIMカードを提供させていただくことも可能です。

パソコンは日本から持って行くほうが良いでしょうか?

日本でパソコンをお持ちでしたら、そのままお持ちいただいて、日本と同じように使うことができます。Officeのソフトに関しては、学校でWord、Excel、PowerPointをインストールさせてもらえる大学もあります。

現地の銀行口座の開設は必要でしょうか?

現地での銀行口座はある方が便利です。大学が口座開設のサポートをしてくれる場合もあります。

海外で使えるクレジットカードは必要でしょうか?

ある方が便利ですが、お子様とカードの使用制限を決めた上でご利用されることをお勧めします。

マレーシアでのインターネット環境はどうですか?

マレーシアは世界でも有数のIT国家ですのでネット環境は問題ありません。スマートフォンでは普通に4Gが当たり前ですし、日本より公共の場でのWi-Fi環境が整っています。PC使用時のインターネットの速度に関してもストレスを感じないレベルです。

毎月の生活費はどのくらいかかるでしょうか?

生活費は家賃込みで5-7万円前後の学生が多いです。 但し節約すればそれ以下でも生活は可能です。

海外の大学は留学生の学費が高いと聞きますが、マレーシアもそうなんでしょうか?

マレーシアは私立大学でも学費はかなり低く抑えられます。
文系学部で勉強した場合の1年間の学費の目安
日本の私大     110万円
イギリスの大学  180万円
オーストラリアの大学 220万円
アメリカの大学    250万円
マレーシアの私大  70万円

マレーシアの治安は安全なんでしょうか?

マレーシアはアジア圏の中で非常に安全性の高い国ですが、海外で生活をしている自覚を持って、スリに注意したり、夜間の一人歩きは避ける等、安全に十分に留意することを忘れないでください。

マレーシアで日本のようにアルバイトできますか?

残念ながら基本的に学生ビザではアルバイトはできません。時間数と仕事内容に制限がありますが、労働が認められる場合があります。

4) 出発前について

飛行機のチケットは手配してもらえますか?

当社で直接手配はできませんが、提携先の旅行会社を通してご購入していただくことが可能です。

海外の保険は入ったほうが良いでしょうか?

3ヶ月未満の滞在であれば 海外保険への加入は不要ですが、病気やけがなど、万が一のために海外保険への加入は強くお勧めしています。

留学にビザは必要ですか?

留学のタイプにもよりますが3ヶ月以上の留学を希望の場合は学生ビザの取得が必要です。3ヶ月未満ですとビザは必要ありません。

5) その他

大学卒業後にマレーシア、または海外で働きたいのですが、どのように就職活動をすればよいですか?

ほとんどの大学には就職支援課があり、そこで留学生の就職のサポートもしています。また、当社でもできる限りの就職活動のサポートもさせていただきます。