マレーシアの留学とは

マレーシアの留学とは

英語の勉強や大学留学などで、アメリカ、オーストラリア、イギリス等の英語圏へ留学せず、マレーシアに留学する人が増えています。では、マレーシアに留学するメリットとは何でしょうか?今マレーシアの留学が注目を浴びてきている理由を挙げてみました。

1) 言語学校、大学の学費と生活費が安い

2) 欧米諸国と比較すると治安も良く、時差も少ない

3) アジアの中で高い英語レベル、高い教育水準

4) 多民族国家で人種差別も無く親日的

5) 英語以外の言語の習得も可能

6) アジア有数の経済大国でインフラも充実


1) 言語学校、大学の学費と生活費が安い

昨今アメリカ、イギリス、オーストラリア等の英語圏の学費、生活費が高騰している中で経済的な理由で英語圏への留学のハードルが高くなってきています。英語圏への留学の代わりに安価なフィリピンでの語学留学が支持されていますが、マレーシアも政府が国をあげて教育産業の国際化促進に力を入れています。現在は高水準の言語学校や大学が世界的に認知され、世界各国の留学生が学んでいます。学費は日本や英語圏の学校より割安で、生活費も安い為、経済的な理由で英語圏への留学を諦めていた人にも留学のチャンスがあります。

2) 欧米諸国と比較すると治安も良く、時差も少ない

海外で生活することを考えると、治安が心配になりますが、マレーシアは日本人が移住したい国ランキングでは12年連続で1位を獲得するほど、日本人にとって住みやすい国といえるようです。最近ではリタイヤ目的で移住する高年齢者層だけではなく、中年層もアセアン諸国の中心国であるマレーシアにビジネスチャンスを求めて移住してくるケースもよく目にします。海外に住む場合、マレーシアの治安は比較的良い方ですが、人目が少ない場所や危険と思われる場所に一人で行かない、夜に単独行動を控える等、常識的な危機管理は必要になります。また時差も1時間しか無いため、日本に住んでいる家族や友人とのやり取りも苦になりません。

3) アジアの中で高い英語レベル、高い教育水準

マレーシア多民族国家であり、イギリスに植民地として統治されていた旧世代から異なる民族間でのコミュニケーションは公用語となる英語で行われています。マレーシアは世界の英語能力ランキングでは、シンガポールに次いでアジア2位、日本では馴染みの留学先となってきたフィリピンは3位、日本は35位です(EF Education First 2016年)。私立の小学校では数学や理科の授業は英語で行われていますが、より海外志向の強い生徒向けにはインターナショナルスクールも多数あり、その高い教育水準は国際的にも高い評価を得ています。また多くのマレーシアの有力私立大学はアメリカ、イギリス等のトップランキングの大学と提携しており、質の高い教育プログラムが実践されています。

4) 多民族国家で人種差別も無く親日的

マレーシアは多民族国家でありマレー系、中華系、インド系などの様々な人種、文化、宗教や価値観、慣習を持った人達と交流を持つことにより国際感覚を磨く事ができます。またマレーシアは歴史的にも親日国家であり、日本人に親切に接してくれます。海外に慣れていない日本人にとっても、拙い英語を辛抱強く聞いてくれるマレーシア人とはより交流を深める事ができます。

5) 英語以外の言語の習得も可能

マレーシアは多民族国家であり、マレーシア人は英語、マレー語、タミール語、北京語、広東語など様々な言語が使われています。従って今後日本でも益々需要が増えるであろう北京語やその他の言語をマレーシアで習得する事も可能です。英語学校だけではなく中国語学校もマレーシアには多数あり、英語と北京語を学ぶためにマレーシアに留学を決める留学生も少なくありません。

6) アジア有数の経済大国でインフラも充実

日本経済は1980年代後半のバブル崩壊後は20年間経済が停滞していましたが、その間に2000年のアジアショックは経験したものの、アジアの経済は常に成長を続けて来ました。中でもマレーシアは安定した成長を誇り、今ではアジア有数の経済大国に成長を遂げました。首都クアラルンプールには高層ビルや高級ショッピングモールが建ち並び、日本や海外の商品も手軽に入手できるようになりました。ITの分野でも世界有数のIT大国となり、インターネットなどの環境も整っています。住居環境も欧米諸国のスタイルに比較的近い為、日本人にとっては生活しやすい環境だといえます。