2018年8月28日

複雑な人間関係

投稿日: カテゴリー: ブログ

外国人に比べて、日本人間の人間関係や友人関係は面倒だという意見をよく耳にしますが、
今回は、そんな日本人の私も少し戸惑ったマレーシアに住む中華系マレー人(通称マレチャイ)同士のちょっぴり面倒な友人関係エピソードを紹介します。

学部生になる前に通っていた英語コースで、仲良くなったマレチャイ達と久々に会いたいなぁ…。そう思い私は2年ぶりにみんなをディナーに誘うことにしました。

皆を誘う前に、私は特に仲の良かったマレチャイの女の子、Sちゃんにディナーについて相談しました。

すると…
「いいじゃない!あなたが久々に会いたいメンバーみんな誘っちゃいなさい♪」

なんて返されたので、私はSちゃんを含め、英語コースで仲良くなった9人のマレチャイを誘うことにしました。

ディナー当日、集まったのは6人。そして、いざレストランについてご飯を食べ始めると、雰囲気がどうもおかしい…。2年前にみんなで仲良くご飯を食べていた楽しい雰囲気とはかけ離れ、ディナーの最中に誰も話しません。みんなそれぞれ、携帯ばかり見ながら気まずい雰囲気のまま約1時間のディナーが終わりました。

ディナーが終わって解散し、Sちゃんに
「さっきのあの変な雰囲気は何なの!?おかしいと感じたのは私だけ!?」と聞いてみると…

実は…
「あの子とあの子はもう仲が良くない」 
「私はもうあの子と会釈をするだけの関係だ」
「あの子とあの子は最近は喋ってない」
「あの子とあの子は1度付き合って別れた」
「私とあの子は喧嘩して以来ご飯に行っていない」 

などなど…私が知らない2年の間にマレチャイ同士の関係性は見事に変化していたようで…。そんな事も知らずに誘ってしまった私は少し申し訳ない気持ちになりました…。

と同時に、「それ、みんなを誘う前に相談したときに教えてよSちゃん!!!」と思いました。笑

マレーシアに行ったばかりで右も左も分からなかった私をたくさん支えてくれた英語コースのマレチャイ達…。みんなで毎日楽しくご飯を食べていた2年前のあの頃が私にとってはとても大切な思い出だったので、少し、いや!とっても寂しくなりました…。