2019年6月27日

安いだけじゃない!マレーシアの大学に留学する魅力

投稿日: カテゴリー: ブログ

最近、留学費用の安いマレーシアの大学留学が注目されている。

マレーシア留学の魅力といえば留学費用の安さが注目されがちだが、英語を学ぶだけでなく外国へ行き日本では体験できない何かも学ぶという点で、マレーシアに留学する価値は大いにあると思う。

マレーシアの大学に留学する理由が「とりあえず留学費用が安いから!」というのも大事な理由である。しかし安いだけではないマレーシア留学の魅力に気付かず留学するのはもったいない。

「留学費用が安いから」という理由だけでマレーシアに留学するのであれば、裏を返せばアメリカやイギリスなどの欧米の大学に留学したかったのに経済的な理由で実現できなかったから仕方なくマレーシアに留学したということになりかねない。そうなると、自分から好んでマレーシア留学を選んだのではない、という気持ちが留学中も留学後も続くことになる。その結果、就職活動でもなかなか自信を持ってマレーシア留学で培ったことをアピールできず、就職活動がうまくいかないという結果を招く可能性がある。

実はマレーシア留学は、学費が安いだけでなく付加価値の高い留学が可能である。実際、イギリスやアメリカ、オーストラリアなどの英語圏で英語を勉強したことがある学生の中には、その先の留学先としてマレーシアを選んでいる学生もいる。彼らは、マレーシアに留学することに対し、学費の安さ以外のメリットを理解しているのである。

1) 大学の授業は英語で行われる

2) 多民族、多宗教が融合している

3) さまざまな英語のアクセントに対応できるようになる

4) イスラム教への理解が深まる

5) 新興国から世界を見ることができる

1) 大学の授業は英語で行われる
昨今、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアといった英語圏の大学の学費や生活費が高騰し、留学するためのハードルがかなり高くなっている。英語圏以外の国でも英語で大学の授業をしている国はあり、マレーシアもそれらの国の1つである。特に留学生の多い私立大学では、100%英語で授業を受けることが可能だ。

2) 多民族、多宗教が融合している
多民族、多宗教が融合し各々を尊重し合うマレーシアでは、他の民族や宗教に触れることができる。首都クアラルンプールは様々な人種と言語、宗教が混在する非常に興味深い空間となっている。せっかく日本を離れ留学するのだから、できるだけ多くの世界中の人たちと出会いたいものである。また私立の大学では、100カ国以上の留学生が学ぶ国際色豊かなキャンパスとなっている。

3) さまざまな英語のアクセントに対応できるようになる
日本の教育機関ではアメリカやイギリスの英語教材が多く使われる。しかし、世界中には英語でコミュニケーションを取って生活をしたり仕事をしたりする人が大勢いて、教材のようなきれいな英語を話す人ばかりではない。マレーシアの英語もそれなりにアクセントはある。しかし、マレーシアに留学することで、慣れ親しんだアメリアやイギリスの英語だけでなく、さらにアジア圏の英語や各国の留学生の英語も理解できるようになるのである。

4) イスラム教への理解が深まる
マレーシアの街には教会や寺院もあるが、国教がイスラム教のマレーシアではモスクもよく見かける。お祈りやトイレの形式、ラマダンなどイスラム教の慣習など、間近で見ることができる。空港にもプレイルーム(お祈りの部屋)があり、学校内でもお祈りをしている人を見かけることも。なかなか日本ではできない体験をし、世界には様々な価値観があることを肌で感じることができる

5) 新興国から世界を見ることができる
日本はアメリカやオーストラリアと同様、先進国である。マレーシアに留学するということは、先進国から世界を見るのではなく、勢いのある発展途上の国から世界を見ることができ、より広い視点で世界の情勢を見ることができるのである。それは留学後の就職活動だけでなく、インターナショナルな仕事をする上で、アメリカやイギリスに留学した人が体験していない貴重な体験である。

アメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏に優秀な留学先があるのは事実であり、それぞれの国やそれぞれの大学に強みがある。そして、マレーシアにもマレーシアの強みやメリットがある。留学して何を勉強したいのか?何を経験したいのか?留学をしてみようと思ったときに考えてもらいたい。

「留学費用が安い」という理由だけではないマレーシア留学の魅力を理解して、「あえてマレーシアを選んで留学したい」という人が増えてくれればと思う。