2019年10月18日

大学英語コースでの怒涛の3ヶ月

投稿日: カテゴリー: ブログ未分類

モナッシュ大学英語コースでの怒涛の3ヶ月

こんにちは!kanoです。

4年ぶりの日本の秋を、大好きな栗やお芋のスイーツで楽しんでいます(^-^)

さて前回のマレーシアの大学卒業しました!のブログで出発から英語コース開始までの経緯を書かせていただきましたが、今回はマレーシア生活で一番苦しく、そして一番充実していた、大学入学前の英語コースのお話をさせていただきたいと思います。

当時私が通っていた大学付属英語コースは、「英語の資格が大学入学基準に満たない!けれどIELTSスコア5.5以上持っている!」という学生の為に門戸が開かれているコースで、大学入学はIELTSスコアではなく、英語コース独自に作成された卒業試験に合格した生徒のみ大学に入学できるという仕組みでした。(現在はどの大学でも学部入学にはIELTSスコアの提出が必要です。)卒業試験に合格できれば入学決定、不合格者はその後の英語コース継続は不可能(事実上の退学)という大きなプレッシャーに苦しめられた3ヶ月間は今でも鮮明に覚えています…


英語コース初日

マレーシア政府のVISAの手続きが遅れ(マレーシア留学あるある)他の生徒に5日遅れて英語コース開始。それだけでも気後れしている状況でしたが、英語コースに出席した初日、担任の先生が話している内容・周りの生徒が掛けてくれる言葉・開くべき教科書のページ・宿題範囲等、何一つ理解することできず、これから始まる留学生活への不安に心が折れそうになりました。


不安を解消するべくできることは勉強のみ!

英語コースの3ヶ月は私自身の人生で一番勉強した期間だと自信を持って言えます笑。授業についていく為、毎日毎日必死に勉強しました。朝暗いうちから夜中まで英語の勉強
毎朝6時に起床し、まだ日が昇っていない暗い道を歩いて自習室に向かいました。

授業の予習+単語・文法の勉強
英語コース → ランチ → 大学のフリースペースで自習 → 英語コースの友人たちとディナー → 大学へ戻り夜中の12時まで自習

と、こんな1日を3ヶ月間繰り返した結果、大学のあるSunway Cityを抜け出しクアラルンプール市内に初めて遊びに行けたのは、英語コース卒業後・マレーシア留学が6ヶ月目を迎えた時でした笑。


自分なりのルールを作る

その他にも、

  • 日本語を話さない
  • 英語の歌を毎週に1つずつ暗記する
  • 休憩時間は英語の本を読む

などのルールを設け、徹底的にとことん勉強していました。

そもそもマイペース・いつもギリギリで物事を進める性格の私なので、追い詰められると人間こうも変われるんだな…と。今になっては笑い話として思い出せますが、当時は買い物に行くのも惜しい程、勉強漬けの生活をしていました。


Warning Letterが届く

短い期間で結果を出さなければいけない…必死になって勉強をしてみたものの成績は一向に伸びません。英語コース入学後約2ヶ月目からは、毎週 warning letter を貰っていました。

※warning letterとは、「このままの英語力だと、最後の卒業試験に落ちるリスクがあるから、もっとたくさん勉強しろ!!!」と警告を促すお手紙です。

warning letterにも示されている通り、私の弱みはspeaking。
私のクラスは13人中10人が中華系マレーシア人で構成されていた為、授業内外でのクラスメイト間の会話は中国語ばかり…日常会話を通してのspeakingの練習が思うようにできず、卒業試験にも課されるディベートとプレゼンテーション力が壊滅的でした。


卒業試験

さて、warning letterをもらい、ディベートやプレゼンでは壊滅的。先生からも卒業試験に落ちると予告されてしまった私は、この3ヶ月間の英語コースを卒業できたでしょうか???

答えは….

 

卒業できました!!!

卒業試験では、自主的に3ヶ月間みっちり勉強していたreadingと listeningに加え、writingと、苦手だったプレゼンテーションとディベートを含むspeakingの試験も合格点数をはるかに上回るスコアでパスすることができました!

苦手だったプレゼンテーションは台本をガッツリ暗記!!!!ディベートは進行役に徹することで、英語をしっかり話せてる人’風’に見せかける必殺技を使い、見事合格!大学入学のチケットをゲットすることができたのです!!!!

英語コースの先生とクラスメイトたち

授業に毎日遅れて来るけれど、優しくて愛に溢れた担任の先生。中国語ばっかり話すけどクラス内外でたくさん支えてくれた明るい友達。そして自分自身の努力(と見せかけのspeaking能力)のおかげで、その後待っている充実した大学生活へのスタートを切ることができました。


マレーシアに行く前の自分に言いたいこと

「マレーシアに渡る前の自分!英語もっと勉強しとけ!」