2019年10月3日

マレーシアの大学訪問 Xiamen University(厦門(アモイ)大学)

投稿日: カテゴリー: ブログ未分類

マレーシアと中国に興味のある人必見!

2019年8月にマレーシアに分校を持つ中国の名門大学、Xiamen University(読み方:シャーメン)に再訪しました。

この大学は以下のような人にとって大変興味深い大学だと思います。

 

・広いキャンパスで勉強してみたい人

・中国に興味がある人

・中国語も学びたい人


Xiamen Universityの「良い点」「考慮する点」「全体の印象」
Xiamen Universityの良い点
  • 充実した設備と広大なキャンパス。
  • 53のサークルがあり、スポーツから語学系まで様々。語学系は中国語と韓国語がある。
  • 授業料、寮費が安い。
  • 頑張り次第で毎年奨学金がもらえる。
  • 日本人が少ない。
  • 留学担当カウンセラーやスタッフが皆フレンドリー。
  • 中国の名門大学のマレーシア分校であり、中国本土からの優秀な留学生も多く、中国語を含め中国に関することを積極的に学ぶことが可能。

 

Xiamen Universityの考慮する点
  • クアラルンプール国際空港には大変近いが、クアラルンプール市内からは少し距離がある。電車でKLセントラル駅まで30分程度。車では45~60分程度。シャトルバスが出ており近くの電車の駅までや週末は市街までの移動が可能。またGrabも学生を待機しているためつかまりやすい。
  •  周囲は未だ開発中の地域のため、店などはなく、大学の敷地内にカフェテリアやスーパーがある。カフェテリアは複数あり、中華系の料理以外にも様々な飲食店が入っている。クアラルンプールやサンウェイなどの都会的な環境ではないため、都会的な雰囲気を求める人には不向き。
  • 日本人留学生は少なく、2019年8月で4名。場所がクアラルンプール市内の大学やサンウェイ付近の大学と離れているため、他の大学の日本人との交流は少ない。
  • インターンシップはマレーシア国内でのみとなる。


全体の印象

大学の雰囲気は、マレー系の学生は少なく、中華系が圧倒的に多く、留学生では中国、インドネシア、韓国からの学生が多いそうです。また、中国語以外でも韓国語も学べるサークルがあり、中国、韓国系の人たちとの人脈が作れそうな、他のマレーシアの大学とは異なる特徴を持つ大学です。

日本人学生数が少ないというところも、留学して日本語の環境をできるだけ避けるためには良い環境です。中国本土からも留学生が多く、また中華系のマレーシア人の割合も高く、中国語を積極的に学びたい学生にとってはチャンスがたくさんあります。

大学の留学生担当カウンセラーによると、政治的に日本、中国、韓国は複雑ではあるけれども、マレーシアという国に来ている留学生たちはそのような垣根を越えて、個々に認め合い仲良くしている光景が見られるとのことで、韓国人留学生と日本人留学生が楽しそうにパーティーをしている様子などの写真を見せてくれました。


マレーシアの大学に興味があり、Xiamen Universityの利点に魅力を感じたら、一度検討してみてはいかがでしょうか。

ご相談は無料で随時させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。